アンリが魅了された世界の街角。 見知らぬ時空間をご一緒に旅しましょ。
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南の島で叫ぶオンナ
2007-04-21 Sat 23:31
hybiscus

夕べ、バリ島での夢を見ました。

まだ若くて体力があったころ(いまも若いんですけれどね、体力の衰えは認めざるを得ないかな)、私のお肌は一年中、真っ黒っけ。理由? バリ島にせっせと通っていたからなの。目的はもちろん、サーフィン。そうよ、サーファーだったのよ、このワタシでも。その勲章が、ほらっ、胸元のシミたち。なかなかかっこいいのよ。ひとつはハート型なんかしちゃったりして。でも、誰にも見せてあっげない。

お金がないころは、ロスメン(民宿)に長期滞在。うん、どんな環境だって耐えられたわ。小さなベッドとトイレとシャワーさえあればね。あぁ、それなのに、それなのに、今じゃぁ、キングサイズのベッドと大きなバスタブが欠かせない。人間、贅沢な環境に慣れちゃうと怖いのよ。全部、お仕事がいけないんだぁ。

それでも、ちょっとだけお金に余裕があるときは、コテージに滞在したっけ。いまでこそジンバランビーチは一大リゾート地としてその名を馳せているけれど、当時はちっぽけな漁村。ここにあった小さなコテージが常宿だった。今あるフォーシーズンズやリッツカールトンなんかとは比べようもないほどのものだったけれど、それでも、エキゾチックな空間は私に贅沢な安らぎを与えてくれていた。

夜は決まってクタにあるナイトマーケットへ。もちろん、乗り合いバスのベモでね。今もあるのかなぁ、新鮮な魚介類をその場で調理してくれるお店がコの字型に集まった広場。店内や調理場はあまりきれいとはいえないけれど、勇気を出してお店をチョイス。といっても、いつも決まったお店になっちゃうんだけれどね、不思議と。

昨日はロブスター、今日はカニ、明日は鯛。といった具合に素材を自分たちで決めて、ゆでたり、揚げたり、炒めたりと、好きな調理方法をお店の人に告げるの。で、出てくるものといったら、まぁ、びっくり。さっきまで生きていたお魚たちが野菜たちを従えて色鮮やかな姿になって登場するのよ、大皿で。そのダイナミックさに毎晩のように驚かされたり、はしゃいだり。もちろん、お味は太鼓判。

ベモがなくなった時刻の帰りの交通手段はタクシーだけ。白タクが横行していたっけ。いくらだったかは忘れちゃったけれど、かならず金額をふっかけてくるのよね、オニイサンたち。当時の噂は、「日本人は必ず言い値でOKしてくれるから、いいカモだね」だった。私が真っ先の覚えたインドネシア語は「マハル」。「高い」という意味よ。彼らの言う金額に「マハルよ」と言いながら必ず首を振る私。そうすると必ず返ってくるの言葉が、日本語で「じゃ、いくらよ?」。笑っちゃうでしょ。そして交渉の末、得意の半額以下にさせてほくそえむ私がいたっけ。

もちろん、この「マハルよ」は、街中のショップでも使えるから覚えてね。「正札のついてないものは半額に」がバリの街を歩く心得かな。でもね、値段交渉、これってドキドキワクワクでたまらなくおもしろいから、病み付きになっちゃうよ、どこの街に行ってもね。

タクシーで無事にコテージに到着。満足感とともにベッドに飛び乗って仰向けになると、天井に張り付いたゲッコーやトッケーがお出迎え。うん、これ? ヤモリとイモリのことよん。静かな夜にコダマする声はタダ一言、「ギャー」。

そんな感じでバリの夜は更けていくのでした。
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この記事のコメント
いつも役に立つ情報ありがとうございます

これからも役に立つ情報をよろしくお願いしますね
2007-04-21 Sat 23:49 | URL | しみそばかす研究書 #-[ 内容変更]
しみそばかす研究書さん

いえいえ、なにも・・・
2007-04-22 Sun 22:18 | URL | anri #-[ 内容変更]
よかった
私とバリに行くと高級なホテルには泊まれないかも?
早く体力が戻りますように。
2007-04-24 Tue 17:47 | URL | りか #-[ 内容変更]
りかちゃん

りかちゃんと一緒ならどんなところでもOKだよん。
今は体力勝負。
テニスだけじゃ無理だから、ジョギングでも始めようかなぁ。
あぁ、サーフィンしていたころが懐かしい…
2007-04-24 Tue 19:22 | URL | anri #-[ 内容変更]
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