アンリが魅了された世界の街角。 見知らぬ時空間をご一緒に旅しましょ。
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四都物語
2010-02-13 Sat 23:27
Jundarling
私のお気に入りの1枚。Jくんとパパちゃん。
正真正銘のパリジャンと未来のパリジャン。ほほえましい。



2006年春。
「パリ」のアパルトマンで一人現実逃避していた私に(あっ、アレックスも一緒!)、
突然届いた彼女からのメッセージ。

「アンリさん、お会いしたいのですが…」

共通の友人を介しての連絡だった。

その遠慮がちながらも、温かい言葉に
「喜んで」と返信した。

パリで暮らす彼女との待ち合わせ場所は、オペラ座の前。
目印のために、お気に入りのターコイッシュ・ブルーの色を身につけた私に
少しハニカミながらも「アンリさ~ん」と笑顔で近づいてきてくれたKちゃん。
美人で見るからに聡明そう。

二人が向かったのはすぐそばにある「Cafe de la Paix」。
確か、カプチーノをオーダーしたはず。

一杯だけのカフェ。
二人だけの時間は短かったが、お互いを知り合うには十分だった。

Kちゃんからは家族や仕事、パリでの暮らし、
そんなことを聞き出した。
フランス人のハンサムなダーリンのこと。
彼はなんと関西弁を話すの。もう、最高。
フランス企業に勤めるユニークさ。
そうだよね、フランス人と一緒に働くって、私には無理かも。ご、ごめん。
私は、なぜいまパリにいるかを話したのかもしれないな。
他愛もない会話だったけれど、貴重なときの流れだった。
楽しかったな。

最後に私は、「もうすぐパリを去るの」と告げた。
そう、その2週間後、2年間を過ごしたパリを去り、東京に戻る予定だった。

その言葉に、Kちゃんが「そんな予感がしたんです」と言った。

そっか、私の日記を読んでいてくれたんだね。
だから会いたいと言ってくれたんだね。
もっと早く出会っていればよかったよね。

去り行く私に「またお会いしたいです」と言ってくれたKちゃんが、愛しく思えて
別れ際、強いハグをしてしまった。

さよならは言わないで、「また連絡するからね」とささやいた。

そして、私は、パリを離れた。



それから1年後の2007年、夏。
二人の姿は六本木にあった。
間違いない。あの暑い夏の日、そう、鉄板焼き屋でのランチだったよね。

パリで出会った二人が「東京」で再会したのだった。
Kちゃんはダーリンとともに大阪の実家に里帰り。
その間に東京まで会いにきてくれた。
元気そうなKちゃんの笑顔に包まれて、ココロから癒されたことを覚えている。
そして、そのころ、ひとつの命が宿っていたことはまだ誰も知らなかった。



それから、また約1年後の2008年。
ビッグ・ニュースが届いた。
そう、Kちゃんとダーリンの愛の結晶(表現が、ふ、古い?)が誕生したの。
それが何を隠そう(隠してないか…)、私の恋人Jくん。

Jくんに会いたくて、毎月のように写真を送ってもらった。
いまも、そう。
日に日に大きくなっていく、未来のパリジャンにすでに魅了されてしまった私。


そして、またまた約1年後の2009年、春。
私は星の国「シンガポール」にいた。
ダーリンの転勤で、Kちゃん家族はシンガポールに引っ越していたのだった。

Kちゃんと久しぶりの熱いハグを交わし、ついにJくんをこの手、胸に抱いてしまった。

最後は「ラッフルズ・ホテル」でのアフタヌーン・ティー。渋いでしょ。
忘れられない一日になった。

raffleskae
ラッフルズ・ホテルにて。Kちゃんは私の自慢の才色兼備です。



それから半年後の2009年、秋。
次に二人がアフタヌーン・ティーを楽しんだのは、「大阪」のリッツ・カールトンだった。
Kちゃん家族の里帰りに合わせて、大阪まで飛んで行っちゃった、私。
なんて純粋な愛なんだろう。でへっ。
リッツのラウンジに4時間以上も居座って、お喋りを続けた。
それでも離れられずに、伊丹空港までのタクシー内でも話しは途切れることはなかった。

ritzat
リッツのアフタヌーン・ティー。もちろん、シャンパンで。



なんだかすごい、私たち。会うたびに街が違う。もう四都市も。
遠く離れていても、離れているからか、会いたくてたまらないよね。
どこにいても、二人を引き寄せる何かが、確かに存在し、作動している。市場原理(~~)?



パリで巡り合った大切な友たち。
いつも眩しい笑顔で私を癒してくれるRちゃん。
一人パリで「負けない」と強く生き抜いているDちゃん、など書き出すととまらない。
あっ、もちろん、タマラも、ね。

そして、Kちゃん。離れていても、私のことを慕ってくれているのが何よりもうれしい。
そんな出会いがパリであったことに感謝したい。
それだけでもパリで暮らしてよかった。



さぁ、次はどの街でデートしようか、どの街になるのかな、ねぇ、Kちゃん。





明日は Happy Valentine`s Day
チョコレート
、いつでも受け付けますよん。待ってま~す(~~)。
って、もう7個も貰っちゃった…。ありがとね。念のため、私はオンナです。

最初にプレゼントしてくれたらんらん、とれ・ぼん、めるしー。


みんな、シアワセな日曜日をお過ごしくださいね。

では、また近いうちに。

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新橋デビュー
2010-02-04 Thu 11:14
『We Are The World』が
なぜか頭から離れません(^-^)。



「アンリは新橋なんか行ったことないやろ。今度、新橋にのみに行こうな」

かけがえのない親友Nがそう誘ってくれのは、もう2年前のことだったかもしれない。

それ以来、お互いの忙しさも手伝って、実現できていなかった。

それが、ジャ~ン。先日、ついにオヤジの街、新橋に行ってまいりました。デビュー戦です。

銀座にクルマをとめて、ちょい歩き。
待ち合わせのSL広場も発見できず、
そばにいたオジサンに聞いてしまったくらいの新橋音痴。
一体、何年、東京に住んでいるだい、私。

寒い中、親友がSLの前で待ってくれていた姿を見て、感動したのは、ちとオーバー?

「普段なら満員で入られヘンのになぁ」
というお店に、運よくゴー。

カウンターには、オヤジ同士のカップルばかりです。うん、新橋だ。

「さぁ、なにを食べようか」

と、目にしたメニュー。

shinbashi1

えっ、ズワイガニが1杯590円なんですけれど。

shinbashi2

えっ、これが「お刺身3点盛り」?
だって、全部で7種類も入っているよぉ?

しかも、どれもおいしい。
信じられない。

新橋、最高!新橋、いけてる!

私のはしゃいだり、喜んだりする姿を見て、Nが言った。

「新橋くらいでアンリが喜んでくれるなんて…」

もちろんだよん、キミと一緒だからだよ。
また行こうね。連れて行ってね。

ということで、私の新橋デビューは華やかなうちに幕を閉じたのでした。

あっ、だいじょうぶ。
酔いが醒めるまでずっとコーヒーにつき合ってくれたから、飲酒運転はしていないよぉ。

こうして楽しい日々が続くといいな。
私にも、みんなにも。





今週はホントに寒い東京です。
雪が降る中、2晩も運転しています。もちろんノーマル・タイヤ。
必死にハンドルを握る自分の姿がかわいいです。

シンガポールのKちゃんからメッセージが届きました。
星の国は春節・旧正月。街中が赤一色になりつつあるそうです。

会いに行きたいなぁ。

次回はKちゃんとの「四都物語」にしようっと。

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