アンリが魅了された世界の街角。 見知らぬ時空間をご一緒に旅しましょ。
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やっぱりおフランス語
2009-01-30 Fri 20:15
2602


昼はワイン、夜はシャンパンと、運転する東京では考えられないほどのお酒に溺れた日々。
毎日飲みすぎて、肌荒れが激しい今日この頃、
みなさま、いかがお過ごしですか?
(前後不覚になった私から愛(!)も変わらずの奇妙なメールを受信されたかた、
ごめんなちゃい。笑)

クロアチア出身2大美女タマラとルビー+生粋のフレンチ美女ソフィー+普通の日本女性が
とある夜、一緒にお食事をしました。4人は大の親友。

場所はシャンゼリゼ大通りからちょっとはずれたところにある
お洒落なイタリアン・レストラン。

その夜、お客さまの中には巨漢な有名グルメ評論家もいました。
って、私は知らない人だけど・・・

私たちのテーブルはガールズ・トークでもうキャーキャーと大騒ぎ。
途中からオーナーもシェフも参加しての一大イベントと化して、
周囲からはかなり浮いていましたね。

白熱する会話。そうなるとね、みんな、おフランス語しか使わなくなるの、当たり前だけど。
私の存在なんか忘れちゃって。酢ね酢ね。
最初は誰かが英語で訳してくれていたのに、もうそんなことお構いなし。

ということで、そんな中でキャッチした面白いお話。

人と会うと、こう言うでしょ?
「こんにちは、お元気?」
「ぼんじゅ~る、さば?」
「はろ~、は~わ~ゆ~?」と。

ところがクロアチアではこういう会話は存在しないそうです
なぜって・・・、ルビ~いわく。
「元気?」なんて聞かれても、元気だから目の前にいるんじゃないのよぉ。
「元気?」なんて言われると、病気に見えるのかしら?と思っちゃう。
つまり「元気?」と聞くのはとっても失礼なことで、相手が病気のときだけみたい。
ふ~む、妙に納得。

もっとも頷いたお話は・・・
お料理ができる男性って、素敵ですよね。
そういう男性は・・・、あっ、以下省略。
私の作り上げたイメージ(笑)では、か、書けない。

とにかく、この夜一夜で、「やっぱりおフランス語をマスターしたい」と
10度目の決心をしたアンリでした。
って、ま~た、続くわけないのに・・・・

2604

シェフのCIROと私。
ご、ごめんなさい、私、かなり酔っていて、顔が真っ赤。あっ、肩までも。
CIROに「アイルトン・セナ(ふ、古い、私?)に似ているね」って言ったら
強く抱きしめたまま離れなかった。よほどうれしかったみたい。
そうなの、同じブラジル出身だったの。セナは英雄だものね。



明日1月31日はアレックスの19歳のお誕生日。

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驚愕の4桁
2009-01-27 Tue 06:45
10

うそつきねぇ、この温度計。
だって予報の最高気温は6度だったし、曇り空だったし、
確かに寒かったもん、吐息も白かったもん。



今日、冷やかしで入った○&Gのブティック。
な、なんと、池面のオニイサンたちから
次々とシャンパンにショコラ、カナッペをサービスしてもらいました。
とっても得した気分。だいじょうぶよん、惑わされて買ったりしないから。
いま、パリコレだからかなぁ。
ぜひ、覗いてみて!



ウインドー・ショッピングしていて、R○で珍しくお気に召した一品を発見。
めちゃくちゃ脚長に見える、レギンスのような黒のパンツ。
マネキンが着ているのだから、脚長に決まっているんだけれどね。
ところどころにゴールドをあしらって(誰だよぉ、好きそうだなぁって言っているのは)。

ブティックに入る。

「こんにちは。これ、すてきですね」
「マダム、お目が高いですわ。これが最後の一点なんですのよぉ」

えっ、最後の?あ~ん、ラッキー。

「あらっ、そうなのぉ、サイズはいくつ?」
「36です」

やった~。

「あらっ、私のサイズだわ」
「ご試着されますぅ?」

「もちろん」と・・・

ま、待てよ。サイズより先に聞かなくちゃいけないことがあったでしょ、忘れちゃダメよ。
でも、たかがレギンス如きのパンツよ。たいしたことはないわよ。でも・・・

「ところで、おいくら?」
「2285ユーロです」

・・・

「ま、また来ます。さよなら~」



それにしても、パリの高級ブティックのドアマンのオニイサン。
どこもハッとしちゃうほどのいいオトコばかりが配置されている。
それって、効果あり?
だって私、土器土器(Yちゃんから拝借ぅ)しちゃって、中に入っていく勇気がないもの。
文字文字しながら通り過ぎちゃう・・・
な~んて、ね。



パリで私が姉と慕うMさん。
同じ日本人というだけじゃない、雰囲気が似ているからかもしれない。
どうしても会いたくてたまらない人のひとり。
突然、黙って登場しても、いつも強く抱きしめてくれる。
「相変わらず漂ってるわねぇ」と、パンチの効いたことを言いながら。
でも、今回はちょっと違っていた。
私の顔を見るなり、泣きそうな表情になった。それに、確かに以前より痩せちゃっている。
ど、どうしたの、と思いながらも、「お元気そうで」とハグしあった。
お互い、話したくても話せない、聞きたくても聞けない、そんな思いを抱えたまま、
わずかな時間をともに過ごした。
Mさんがお元気でいてくれますように。
数年後、Mさんみたいに素敵に歳を重ねていられるといいな。
パリにいると何歳になっても「女性」でいられる。Mさんに会うと確かにそう思います。
若い女性がいいだなんて、日本の男性は情けないよねぇ(笑)。



62

今日のランチ。
野菜の煮込み(みたいなのぉ)。ホクホク温ったか。
サフランとターメリック味(かなっ?)
さて、黄色の四角い食材はな~に?
ほらっ、ちゃんとカラダにいいもの食べてるでしょ、ご心配なくねっ。
でも、やっぱり美味しい日本食がいいな。
帰国したら、真っ先にお寿司としゃぶしゃぶが食べたいよぉ。行こうね。

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リタとの出会い
2009-01-25 Sun 07:45
meri1

いつもセクシーでいてパワフルなメリちゃん。
上海でオーダーメイドしたそのコートが素敵だよ。



風邪引きさんだったけれど、青い空と白い息のコントラストが描く街に飛び出した。
メリちゃんとの楽しいランチのひと時を終え、
エナジーをもらった私は、歩いてカルーセル橋のほとりから
オルセー美術館、アレクサンドル三世橋、グラン・パレを抜けてジョルジュ・サンクへ。
白ワイン2杯で火照った頬には、この街の寒さが心地よかった。
滅多に歩かない私が、ここまで歩いた。
そんなちっぽけな達成感に嬉々としていた。





夜、とある会合で。
もう二度とは会えないかもしれない、そんな出会いがあった。

その女性の美しさに釘付けになった私。
アイラインは濃いものの、顔の大半を占めるかのような大きな瞳。
彫の深い顔だから、鼻筋がひときわ際立つ。
そしてシャープな顎のライン。
褐色の肌のエキゾチックな顔立ちは、もちろん白人ではない。

何気なく見ている振りをしながらが、視線をそらすことはできなかった。

私の存在に気づいた彼女がこちらを見た。
あっ、謝らなくちゃ。
「ごめんなさい。あなたがあまりにもきれいだから、見つめてしまって。
失礼なことをしました」
「あらまぁ、なんてスィートなかたなの。うれしいわ、そんなふうに言ってくださって」

女性からそんなことを言われたことはないという。
私だって、そんなことを言ったのは初めてかもしれない。

そんな会話から私たちの時間が始まった。

インドのムンバイから来たジャーナリスト、リタ。

ムンバイの爆弾テロ事件のこと。
そのとき彼女は空港閉鎖のバンコクにいた。

ロンドンに20歳と22歳の娘がいること。
若くして結婚したのは知ったけれど、とてもそんな年齢に見えなかった。

お互いが行ったことのない国から来たということ。
その魅力を語り合った。

信じられなくいくらいに、つらい過去を背負っていること。
初めて会ったのに、赤裸々に語ってくれた。

黙って聞いているうちに、私はなんてちっぽけで弱いんだろうと胸が痛み、
立っているのもつらくなった。その場で座り込みたかったほどだった。
それでもリタはあくまでも眩しい笑顔を絶やさず、私の手を取り、話し続けていた。
過酷な人生とどう向き合えば、自分らしく生きていけるのか、
それをさりげなく教えてくれたような気がした。

時間というものは残酷で、サヨナラをする時刻になった。
名刺の交換はしたものの、リタは明日、パリをあとにする。
別れ際のハグ。二人は同じ言葉を耳元で囁きあった。

「グッドラック」と。





bebe

3年前、ニューヨークでサッチャンに会ったときに
わざわざタクシーを飛ばして(だって寒かったんだもん)
一緒に買いに出かけた思い出のこのセーター。
パリで着る勇気を試してみちゃった。
「bebe」はアメリカのブランドで「ビビ」。
おフランス語で「bebe」は「べべ」、そう「赤ちゃん」の意味。
「私をベイビーと呼んで!」と主張しているみたいで・・・
しかもオフショルダーだし・・・
案の定、メリちゃんに笑われちゃった。大成功!





日本のミュージック・シーンに疎い私に、今日、友人から届いた1曲。
EXILEの「Pure」。ヒット曲なんですってね。涙が出ちゃった。
このビデオの中にありますよ。「ただ逢いたくて」も「道」もいいけれど…

「過去を悔やむようなことはしたくない・・・」
「今を超えて未来へと向かっていく・・・」
「たどるべき道を歩いていると信じている・・・」
「君が見つめる先が希望に満ちていてほしい・・・」
「少しでもシアワセを感じられたらそれでいい・・・」
「このままずっとずっと素直に生きていきたい・・・」
「一緒にシアワセを感じたらきっとそれでいい・・・」
「いつだってPureな気持ち忘れない・・・」

愛するみんなに贈ります。

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ウーマン・イン・レッド
2009-01-23 Fri 02:10
tamara1


その美しい人は言いました。

「私も艶めく黒髪になりたい」
「私も黒曜石のような瞳になりたい」と。

でへ~ん、な~にをおっしゃいますぅ。
シルクのような透き通るその肌、
まばゆい輝きを放つブロンドのその髪、
吸い込まれそうなグレーのその瞳。
同じ女性として、こうも違うのかと、
会うたびに「これでもか、これでもか!」と鞭打たれる気分ですが、
決して私、Mではありません。

誰がどう見ても姉妹には見えませんが(だから、殴らないでって、ば~)、
私が世界中の誰より妹として愛しく思い(いや、娘じゃないって、ば~)、
彼女は私を姉と慕う。

そうです、タマラで~す。
きっとみんな、彼女の登場を待っていたんですよね。
ごめんなさいね、ちょっと遅くなって・・・

今日はルージュとストロベリーで赤の世界をつくりあげてみました。
いや、偶然なんですけれど、ね。

だめですよ、「タマラはたまらん」との軽いコメントは。

「早くジャポンに行きたい」と口癖のようなタマラ。
きっと、私がタマラの故郷クロアチアに行くほうが早く実現しそう。





さて、話題は変わって、テニスの全豪オープン。
23日、王者フェデラーと私のサフィンが対決します。
WOWOWにご加入のかた、ぜひ応援してくださいね。
私(グランドスラムを観戦するためにWOWOWに加入しているのに、こんなときに限って運悪くパリにいてしまって、アパルトマンのTVでは放映していないからって、泣きながらみんなに報告したら、ここで観れるよとの情報をゲットし、安堵しているサフィン一筋のオンナ。いや、ジョージも好きだけど…)は、
きっと、今夜は眠れないかもしれない・・・
って、メルボルンと日本、日本とパリは時差があるから、試合開始はいったいいつ?

悲しいけれど引退も示唆しているサフィン。
フェデラーを破って、再び全豪の栄冠をその手に(して~)!


M&D

これは微笑ましい2ショット。
兄サフィンと妹サフィーナ。
こうしてみると、ホントそっくり。しみじみそう思います。





ところで、23日、東京の最高気温が15度との予報がでていますが、
それって、嫌味ですか?
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それじゃ、エッフェル塔を撮ってみました
2009-01-18 Sun 05:37



きらめきのエッフェル塔です。時刻は午後6時ジャスト。アルマ橋から。

ということで、初めての動画掲載にチャレンジ。
横向きが直せません。ぐすん。90度、傾いてご覧くださいね。

注) あやしげな音がします。が、私の声は聞こえません(笑)。



やっぱり、静止画像のほうが好きかも、ね。

te2

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8ヵ月になりました
2009-01-16 Fri 23:00
georgeventrance

お気に入りのホテル。

cour1

この季節、中庭はこんな感じ。

patmoment

ゆったりと午後のひとときを過ごしたら・・・

cour2

いつしか、幻想的な佇まいに。





その夜、一晩中、CNNを見ていた。そう、「ハドソン川の奇跡」。

ジャック・バウワーが、戦闘機に追われている旅客機をフリーウエーに緊急着陸させるのとわけが違う。

マイナス8度の中で展開された救出劇、これは現実なのだもの。
ベテラン操縦士、サレンバーガー機長、57歳。
凍てつく川に着陸させるという、そのゆるぎない判断力と技術。
不時着からわずか40分で155人全員を救った救助隊の迅速さ。
彼らはいまヒーローとなった。

金融危機で華やかなネオンさえも虚しく見えるニューヨーク。
この「奇跡」が人々の心にかすかでも希望を照らしたのは間違いなだろう。

このまま・・・
ジョルジュ・サンクの奇跡、
ワシントンの奇跡、
パレスチナの奇跡・・・
なんて、続くといいな。




J0101

そうそう、8ヵ月。
もちろん、Jくんです。
ねっ、大きくなったでしょ。
正直、私はJくん夢中です。
そんじょそこらのパリジャンには目もくれないぞ(って、誰も振り向いてくれないけど・・・)。
私があと○十歳若かったらなぁ。
あっ、Kちゃんが許すわけないか・・・。

Jくん、下の歯が2本生えたそうです。それがうれしくて、得意げで舌を出しちゃったり。
11キロの巨体(?)でハイハイすると、重みでつぶれたカエルみたいになっちゃうとか(Kちゃんいわく)。
あ~、きゃわいい~。

もうすぐ、会いに行くからねっ。

J0102

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夜の凱旋門 (って、そのままのタイトルをつけちゃう私って・・・)
2009-01-14 Wed 06:13
20090113


またまた凱旋門+シャンゼリゼ大通りでごめんなさい。しかも、ボケボケだもんね。
いかに行動していないのかが明々白々ですよね。
何してんだろう、パリで(苦笑)。

しっかし、この発光ダイオードのイルミネーション、東京ミッドタウンとおんなじ。
あっ、本家本元はこっちなんですよね。
でも、なんだか無性に懐かしく思えちゃって
早く東京に帰りたくなっちゃった・・・。え~い、根性なしめ。

待っててねぇ、みんな~。
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寒いです
2009-01-12 Mon 21:19
paris20090112


年末年始をはさんで、怒涛の1ヵ月半でした。
地球を2周?
ご挨拶が遅くなって申し訳ございません。
新年、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

なぜかこの街に来ると時間を捻出できる私です。
ということで、じゃじゃ~ん(うん?)、いま、パリです。
相変わらずのパリでスミマセン。
それにしても、寒い。空の色もシャンゼリゼ大通りを歩く人の姿も、寒すぎます。

ただいま中東問題を深く深~く憂慮中。
ますます国際的な思考回路になってしまっています。
いや、環境がそうせざるを得ないのですが。
まさか映画のような世界が私の周囲で展開するとは、
一年前には予想だにしていませんでした。
って、想像を絶していますもの、これは。
あとは私の決断次第なんだなぁ~。

強がって、多くは語らず、いま置かれている状況を
「乗り越えてみせるからね」 とだけ伝えたら、かわいい友から
「乗り越えるのも大切だけど、逃げてもいいんですよ。なんなら私がさらって逃げましょうか」
と、宇宙船マークつきのメールが届きました。
それまで必死に一人で抱えてきた背負っている過去や苦悩、ささやかな夢や希望、
密かに守りたい大切な人や思い出・・・
それらすべてに込めていた思いが、力がふっと抜けて、涙があふれました。
そんな元日を過ごしました。

新しい年がみなさまにとって輝く一年でありますように。





で、私の元日前後。
東京にいました。
アレックスの次に長く一緒に同じときを過ごしたのが
シンガポールから一時帰国していた大親友Cちゃんとそのファミリー。
あっ、愛するKちゃんじゃないのよ、念のため。

Cちゃん、小柄ながら相変わらずパワフルで、いい味、出しています。
娘のKちゃんといると姉妹のようです。きゅ~と。

ちなみにCちゃん、とんでもない大金持ち。
「いや~、株で大損したよね、ドルで頭痛いよねぇ」と会話していても
私たち二人のあいだには、優に2、3桁(いやひょっとして4桁?)の金額の格差が存在しています。
同じ言葉なのに、そこに意味する途方もない相違。
まっ、いつものことだけどねっ。

で、毎晩のようにご馳走になりましたぁ。
だって、「明日も遊びに来て~、何食べたい~?」なんて、
かわいいメールがひっきりなしに届くんだものぉ。

で、Cちゃんのオウチで見たものは・・・
「どらえもん」のDVD全巻。きゃ。





さてさて、この寒いパリで何日まで耐え抜けるか、勝負のときです。
じつはね、成田空港でパリ行きチャックイン・カウンターの隣りがヌーメア行きだったの。
素直にいえば、間違って、そっちの暖かい楽園に行きたかったです、うん。

じゃ、また明日、ね。

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| 旅@anrianrianri |
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