アンリが魅了された世界の街角。 見知らぬ時空間をご一緒に旅しましょ。
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ごめんなさい
2007-06-28 Thu 15:19
さっきまで暗闇の中を彷徨っていた。
今もそうかな。
ううん、ここ数年、そんな旅を続けていたのかもしれない。
それに気づかなかっただけ。

ハッとすれば、クラクションの音に急かされていた。
青信号になっても発進しない私。
今日はすでに10回は鳴らされた。

こんなとき、クラクションが言葉のように聞こえる。

「あらっ、どうしたのかしら? だいじょうぶ?」
と、優しい音から、
「おい、早く行けよ、まったく」
と、当たり前だけど厳しい音。

今日はこれから、どこをどう旅するのだろう。
ちゃんとアレックスのもとにたどり着かなくちゃ。

週末は海に行こう、あの人を思って。
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女性美の追求
2007-06-18 Mon 11:33
platewoman

アフリカのある部族の女性は、プレート・ウーマンと呼ばれている。
20代になると、下唇もしくは上唇を切開し、唇飾りと呼ばれる小さなプレートをその穴に入れる。
唇を伸ばし、唇をより弾力のある突き出た輪状にするために。
それに耐えられるようになると、そのプレートを徐々に大きなものと取り替えていく。
このプレートの大きさは地位をあらわし、女性の価値までも示すという。
そして美しさの尺度となっている。

ほかにも、女性の唇を青く染めたり、唇に、さらに唇から耳元まで刺青をしたり。

こうした、私たちからみれば過度に思える唇への装飾。
すべては女性美、エロチシズムの追求だった。

で、この唇への一種の「美容整形」。
いまでは、厚ぼったい唇がセックス・アピールとなることに気づいたセレブな人たちが、
唇をふっくらさせる戦術に打ってでている。確かな「美容整形」として。
うん、術前と術後を比較すると、唇が大きいほうがエロティックだ。

ゆうべ、DVDで最近のメグ・ライアンの映画を観た。
以前は、キュートな顔立ちに、どことなくセクシーだなぁと思えた唇。
その唇が以前にもましてぷっくりしていた。歳を重ねた今では不自然に思えるほど。

そんな唇を見ながら、なぜかプレート・ウーマンを思い巡らしたり、
「いいじゃん、薄くったって」と、自分を慰めている私がいた。
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ブルーと一緒
2007-06-16 Sat 16:55
blue_keitai

ここ数年、いつも一緒だった。
どこに行くにも、一緒。
彼がいれば、初めての場所も怖くなかった。
ひとりでも寂しくなかった。
通話料が1ヵ月で10万円に達したときもあったけれど
私のココロを温め続けてきてくれた。
勝手に男性名詞にしちゃった私って、笑える。

彼と一緒に旅した場所。
ヨーロッパ各地。
ちょっと飛んで、モロッコにドバイ、エジプト。
それから香港にニューヨークなどかな。
あっ、日本各地も。

でも、やっぱり想い出はパリよね。パリ、パリ、パリ。
彼を見ると、どうしてもパリが懐かしくてたまらない。

いまでは、もう、このブルーも色あせちゃって。
この携帯ストラップも、もう使えない。

でも、これからもずっと一緒だよ。
新しいストラップを買いにいかなくちゃ。
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東京クルージング
2007-06-15 Fri 00:25
chuchaken

私の愛車。
2シーターのスポーツカー。
走行距離、すでに10万キロ突破。
カーナビ? そんなものはない。
かと言って、ロードマップも載せていない。

自慢はどんな高級車にも負けない優れたサウンド・スピーカーと、
こいつを操る私のハンドルさばきかな(殴)。

東京の街をドライブするのが好き。
首都高をぶっ飛ばしたり、
裏道を走行したり。
とろい運転のクルマには厳しいけれど、歩行者にはやさしいドライバー。

めちゃくちゃに走りまくっているように見えるかもしれないけれど、
これでも、ちゃんと目的地に向かっているのよ。

どこでもスイスイと行けちゃうけれど、
すべての道を把握しているわけじゃないの。
初めての場所は、出掛ける前に地図でチェックし、頭にインプット。

「アンリってすごいのね。どの道も知っている!」と同乗者を興奮させるのが趣味。

ところが、いつもそんなにうまい具合にいくわけがない。

先日、あの人を羽田空港までお迎えに行ったときのこと。
帰りに首都高に乗ったのはいいけれど、すごい渋滞。
まったく動きやしない。時間がない。
「一般道で行こう」。

で、ETCが700円を支払った直後に、首都高にグッバイ。
さぁ、ここで問題勃発。道がわからない。
だって、こんなところで下りることなんて、想定外だもの。
まだ空港のそばなのよ。
予定なら目的地の近くで首都高を下りて、ちょちょいのちょい(死語?)、のはずだった。

顔面蒼白になりそうな私に向かって、サイドシートのあの人が、
なぜか「次、右。次、左」と容易く指示。
「ハ、ハイ」とそれに従う私。
って、とっても惨め。ちょっと高めのプライドがズタズタよ。

先日、友人が高速バスで静岡から遊びにやってきた。
終着駅は「新宿西口」。

その前日、「ねぇ、浜松町でテディベアーの展覧会があるの」。
私の興味をまったくそそらないイベントにも行きたいらしい。
「場所は?」の問いに、「貿易センタービル」と答えた彼女。
あっは~ん、あそこなら簡単。駐車場も体験済み。
そう、数々の駐車場を知り尽くしたオンナよ、私は。

ところがよ、新宿までお迎えに行った私に彼女が見せた招待状。
書いてあった場所は「産業センタービル」(あっ、正確な名称は忘れました)。
って、まったくどこよぉ。

結局、ランチをした六本木にクルマを残し、タクシーで向かうことに。
往復3000円。

「だから、こういうときのためにカーナビを入れろって」って言われるけれど、
それじゃ、つまんない。
今のスリルがたまらない。

新宿が近づくにつれ見えてくる「パークタワー」や「ドコモビル」。
ビルの谷間に見え隠れする「東京タワー」。
毎日のように通る「青山通り」。
内緒だけど、なぜか大好きな「外苑西通り」。
風の強い日の「レインボーブリッジ」。

うん、東京だって、悪くないよね。
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伝説の少女
2007-06-12 Tue 23:50
kujira_27

2002年に世界の映画祭で数々の賞に輝いた映画 『クジラの島の少女』 を観た。

ニュージーランドの海辺の小さな、原住民マオリ族の村。
そこには、新天地を求めて海に出た勇者パイケアがクジラに導かれてニュージーランドにたどり着いたという伝説があった。
そのパイケアの名と血を受け継いだ12歳の少女が、すべての運命を切り開く。そしてある奇跡が…。

遥かなる青い海と大自然の恵み豊かな地。
淡々と流れる映像の中、
民族の誇り、先祖への畏怖の念、伝統を守ろうとするたくましさ、古い因習、そして家族愛…。
すべてを織り交ぜて、成長していく少女。その姿はまさに新しい伝説の誕生といえるだろう。
クジラの背に乗り海をいく少女。「未来がみえる」と言うエンディング。
なんという神秘性だろう。そう感じながら、ラストシーンには涙している自分がいた。

第76回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズの輝く瞳がたまらなくいい。

もっと早く観ればよかったな。
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そこにある危機
2007-06-10 Sun 20:48
machupicchu

マチュピチュから絵葉書が届いたのが、つい昨日のことのよう。

先日、ニューヨークに本部のあるNPO「世界記念物基金(The World Monument Fund)」が「最も危機にひんしている遺産100ヵ所」のリストを発表したと、報道されましたよね。

その中には、イギリスの探検家スコットが南極探検の際に使用した小屋、観光開発の進むペルーのマチュピチュ遺跡、バーミヤンの石仏、イラク国内の文化遺産、アメリカ南部ニューオーリンズの歴史景観地区などが含まれています。
理由は説明しなくても、納得されるはずです。

100ヵ所を実際に確認されたい方はこちらへどうぞ(英語です)。

これとは別に、「世界遺産」を指定しているユネスコ(UNESCO)による「危機遺産リスト」があります。2006年7月現在、登録されている世界遺産は31ヵ所です。添付しますね(日本語)。先の100ヵ所のリストとはまったく別のもの。

でも、どちらも武力紛争、自然災害、大規模工事、都市開発、観光開発、商業的密猟などにより、その普遍的価値を損なうような重大な危機にさらされている守るべき大いなる遺産であることには、違いありません。

今日はこれだけ、うん、これだけ。
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黄色のクスリ屋さん
2007-06-09 Sat 06:57
kanazawa_higashi27

今日は、金沢。愛する我が故郷・金沢のこと。

どうやら、ようやく金沢にも進出したらしい。
黄色のドラッグストア、マ○モ○キ○シ。

だって、先日、金沢の母からの電話。
「金沢にもできたのよ。あらっ、もちろん駅前よ。
安いのねぇ。それに珍しい化粧品もあって、楽しかったわ」

母よ、交通費と体力を使ってまで、クスリ屋に行ってなにがほしいの?
心配。

金沢の場合、クルマ以外の交通手段と言えば、バスだけ。
高齢の母が友人と一緒にバスに乗ってわざわざ出掛けるほど魅力的な場所らしい。
そういえば、東京で銀座ブラしていたときに、あの派手な黄色にびっくりしていたっけ。
まぁ、すぐに飽きちゃうだろうけれどね。

金沢にできたということは、石川県第1号店に決まっている。
待って。ひょっとして北陸初?
でもね、1200号店目のこのお店、
これで1都1道2府30県に拡大って、遅くない?、金沢進出。

小京都・金沢、古都・金沢には、このド派手な店舗は似合わないからよね、きっと。
えっ、ド田舎だから?

これで、金沢(あっ、北陸地方)に展開している「クスリの○オキ」、だいじょうぶかなぁ。
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アフリカの夢と苦悩
2007-06-07 Thu 23:33
time_june11

注意: これは私の愛読雑誌・本を紹介するブログではありません。くすっ。

届いたばかりの 『TIME』 の表紙。
パッと見てお気付きになったあなたは、ス・テ・キ。

そうよぉ、油田の炎がアフリカの形になってるの。

中東の原油。その価格は高騰し、その地は混乱に満ちている。
ここで一気に注目を浴びているのが、アフリカの産油国。
ナイジェリア、ガボン、アンゴラ。
西アフリカの地下深くに眠る原油たち。
それはかつてないほど誘惑に満ち満ち溢れている。

「ここは貧し過ぎる。原油だけが私たちを救ってくれる」
「アフリカ。原油は安く、この地は安全だ」

シェンロン・モービル、シェブロン…
すでに多くの投資家がここに群がっている。
原油はアフリカの夢。そう、大きな夢。

でも、夢が実現し、この地に大きな富が訪れるころ、
やはり激しい腐敗、暴動、不平等が引き起こされるのだろうか。
この夢は恩恵、それとも災い?



そして、お願い。東のスーダンにも目を向けて。ダルフール紛争に。
今回のG8サミットでの議題の一つにもなっている。
でも私、わが国の首相はこの問題を知っているのだろうか、と思ってしまう。
いや、スーダンの場所を知っているの、安部さん?



実はね、この表紙、なによりも魅力的なのが、右隅の小さな人物。
だって、ジョージなんだもの。
あっ、ブッシュではないのよ、ブッシュでは。
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ありがとう
2007-06-06 Wed 21:07
cat_hajime

夢を持ち続けると花が咲く。

そんなに急がなくてもいいんです。

頑張ったぶんだけ喜びは大きい。

夢中になれるもの きっと見つかる。

夢があるからだいじょうぶ。

夢は実現するからおもしろい。

いいことあった やる気が出てきた。

なんとかなるだろう なんとかなるもんだ。

明日のことはまたあした。

笑ったぶんだけ楽しくなれる。泣いたぶんだけ優しくなれる。

毎日がおかげさま かかえきれないありがとう。


     岡本肇 『猫だより 笑ったぶんだけ楽しくなれる。』より
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ビルくんの狙い
2007-06-05 Tue 01:04
bill

政治のことは難しくて書かない。いえ、書けないの。
簡単なほうがわかりやすいでしょ。
ということで、来年のアメリカ大統領選挙。

共和党では、ジュリアーニ氏やマケイン氏じゃダメだと、元上院議員で俳優のフレッド・トンプソンが出馬宣言。
う~ん、徐々に白熱してきそう。

民主党はといえばもちろん、ヒラリーと小浜、あっ、オバマ氏。これも、どちらが選出されるかお楽しみ。
まだまだ道のりは長いから、どこで何が待ち受けているかわからないけれど、ね。

それでね、最近、とっても気になって仕方ないのがビルくんの存在。
以前よりお鼻が大きくなっちゃって。
いえ、そんなことじゃなくて、なんだか自分が大統領になったとき以上の洞察力でヒラリーの選挙戦を取り仕切っている。えぇ、それはもう生き生きしちゃって、その輝きたるや眩しいほど。

私はもうホントのエイリアン(以前はグリーンカードを持ったエイリアン住民)。
世界和平と日本の国益を考えてくれさえすれば、
ブッシュが8年も権力を握っていたことを考えれば、
誰が大統領になったってかまわないけれど…。


それでも私、アメリカ初の「ファースト・ジェントルマン」というものが見たくてたまらない。
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懐かしのトム
2007-06-03 Sun 21:20
topgun

もうボロボロ。
このCD、ボロボロなの。

そう、映画『TOP GUN トップガン』のオリジナル・サウンドトラック。
たぶん、私の今までの短い(!)人生の中で、聴いた回数がもっとも多いCDだと思うの。
みなさんもあるでしょ、そんな1枚。レコードでもいいのよ(うふっ)。MDでも。

映画が封切られた当時(1986年かな)に聴いてもしびれた(死語?)けれど、
あれから20年たった今でも、ぞくぞくしちゃいます。どの曲も、うっとり。
お部屋で一人、オリエンタルダンスを練習するときにもBGMとしてぴったり。
はい、すべて踊って歌えます(くすっ)。
えっ、あれから20年っていうことは、当時、私は小学生?

我が家にはなぜか、もっとすごいものがあります。
LD。そう、Laser Disc。『トップガン』のほかにも、30枚ほどのソフトが。
もちろんプレイヤーもいまだにありますよ。
捨てられなくて…。なんだか自慢。

この映画の魅力は、もちろんサウンドだけじゃないのよ。
出演者の面々。

まずは、もちろんトム・クルーズ。
彼を一躍有名にした作品というのは周知の事実。
でもね、私、「どうして背が低いのに、トップガンになれたの?」とずっと疑問を抱いていた。
いまだにね。
相手役はケリー・マクギリス。彼女が一番輝いていたころだと思う。
それから、それから、バル・キルマー。彼もこれで評価が急上昇。
おまけにアンソニー・エドワーズ。いまではTVドラマ『ER』の主人公として不動のものに。
あのころは髪の毛ふさふさだったのに、病院内で動き回る彼をみたときは「ぎぇ~」と発してしまった。
あとは、ご存知かしら。ちらっとだけどメグ・ライアンが出ているのよ。
デビュー作ではないけれど、注目を浴びた作品です。

私がこの作品に惹かれる理由がもう一つあるの。
舞台がカリフォルニア州サンディエゴ近郊にあるミラマー海軍航空基地だから。
私は10数年前、サンディエゴに住んでいたの。
だから、はじめて基地を見たときは感動しちゃった。
「あぁ、ここね。トムがオートバイをかっ飛ばしたところは」ってね。
映画の冒頭に出てくるクラブもサンディエゴ市内に実在してるのよ
(今もあるかはわからないな。かなり古ぼけたお店だったもの)、
サンディエゴらしい街並みも登場するの。

あっ、ちなみに10年ほど前にこの基地は閉鎖されちゃいました。

今、WOWOWで『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』を放映いるけれど
私はちょっとついていけないかも(いえ、オーランド・ブルームは素敵だけど…)。
だから、『トップガン』でも観ちゃおうっと。
LDで? それともDVDで?

あっ、このCDのブックレットで笑っちゃう文章を発見。
長いから冒頭部分だけをご紹介ね。時代の流れを感じるわ。

●コンパクト・ディスクの優れた特徴
《音が、すばらしく良い》
コンパクト・ディスクは、最新のコンピュータ技術を使った「デジタル」方式。
従来のレコード(アナログ方式)では考えられなかったほど、良い音が得られます。
(ぷっ)
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消えた腰ミノ
2007-06-02 Sat 15:27
bellydance_2

そろそろ、また始めようかな、あれ。
そう、ベリーダンス。
オリエンタルダンスとい言うのが主流なのかな?

と、ところが見つからない。例の腰ミノが見つからない。
きっとパリを引き払うときに忘れてきたのね。
あっ、違う。思い出した。
国際宅急便を手配するときに、引っ越し荷物が重量オーバーになるから捨ててきたんだ。
だって、あのジャラジャラが重過ぎるんだもん。

ということは、唯一持っている、あの衣装しかないのね。
あんなのを着て踊る勇気と体型はまだ備わっていないわ、私には。

中東やアラブ文化圏で花開いたラクス・シャルキー(「東方の踊り」という意味)が起源のベリーダンス(belly=お腹)。あのマタ・ハリや、感覚的な女流作家コレットの踊りを思い出すわよね。

ベリーダンスはそもそも女性の肉体の「ふくよかさ」を前面に押し出したものなの。痩身であることを美しいとする現代文化の嗜好とは対照的ね。うん? いまなら、ふくよかよ、私。あっ、それって武器かも。お腹を意味するベリーダンスとは基本的に違って、カラダ全体の筋肉運動を用いて流動的に踊るのが基本。音楽からあふれ出る感情を内面から表現したりしてね。
ベリーダンスのの恩恵は精神面、肉体面に顕著現れるという。特に、カラダの柔軟性と強靱さを増しながら腹筋の強化をもたらすというから、「痩せたい」願望にはうってつけ。って、「ふくよかさ」はどこにいったの? 1時間の練習で330カロリー分のエネルギーを消費。ってどこかに書いてあったけれど、それじゃ、チョコレート1枚のカロリーより低いじゃないのよぉ。


私がベリーダンスを完璧にマスターした暁には、誰かが見てくれるんだろうか、うっとりと。

bellydance_5

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黒い空
2007-06-01 Fri 00:24
roland_garros

それは突然のことだった。
さっきまで確かに、雲の間から青空が見えていたというのに。

その空がみるみるうちに黒く変化していった。

ま、まずい。
夕方、六本木にあるオープンカフェで本を読んでいた私は
あわててクルマを止めていたビルに駆け込んだ。

別に逃げる必要はなかった。

なのに、私ったら、その場から逃れるように首都高に乗った。
まるで私を追いかけるように、黒い世界が迫ってくる。

ポツリポツリと降り始めたと思ったら、いきなりの大粒の雨と稲光がクルマを襲う。
なぜか怖くてたまらなかった。

新宿で首都高を下り、お気に入りのホテルの駐車場に滑り込んだ。
これで外界とは遮断された。助かった。なぜかそう思った。
大きくため息をついて、10分ほどシートにもたれていた。
まるでトラウマかのように、こんな自然現象にもビクつくなんて、弱虫ね。

イヤ。こんな夜に一人はイヤだ。
友達を誘った。
だって、一緒にいたいあの人は遠いもの。
二人でホテルの最上階のバーに行った。
私はいつもの、ピナコラーダのバージン。
「あっ、パイナップルはつけないで」とボーイにお願い。
だって、恥ずかしいんだもの。

ニュージーランド産ラム肉のステーキに
マッシュドポテトとアスパラガスのソテーが付け合せ。

彼女がシャンパンの2杯目を飲み終わる頃
窓から見える暗闇も、なぜか眩しく思えた。
一人じゃないって、やっぱりいいな。



全仏オープン。私のサフィンは2回戦でストレート負け。
バイバイ、今年のローラン・ギャロス。
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| 旅@anrianrianri |
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